はじめに

ワークスペース、タブ、グループ

ゆるいものから順に、3 つの階層があります。

タブ

1 リポジトリにつき 1 タブです。⌘T / Ctrl+T で新規タブの ピッカーが開き、⌘W / Ctrl+W でアクティブなタブを閉じます。 ドラッグして並べ替えたり、中クリックで閉じたり、⌘⇧T で最後に閉じたタブを 復元したりもできます。リポジトリのタブ(または グループ 内のチップ)を 右クリックすると リポジトリのコンテキストメニュー が開きます — エイリアス、ワークツリー、GitHub、ターミナル、表示、エディター、取り除く操作です。 最後の 1 枚を閉じると、⌘W はウィンドウのほうを 閉じます。タブに付く点はコミットしていない作業があるしるしで、別の色の点は コンフリクトを意味します。

閉じるときの警告が出た場合、Escape は必ずキャンセルします。Enter で確定できるのはタブがきれいなときだけです。コミットしていない変更やコンフリクトが あるときは、あえてボタンに手を伸ばさせます。⌘W のあとの余計なキー入力で、 まだ抱えていた作業が消えないようにするためです。

グループ

関連するリポジトリを、名前と色のついた グループタブ にまとめられます。グループの 中ではリポジトリごとのチップが並ぶ 2 段目の列が現れ、グループ自体で すべて フェッチ や すべてプル を一度に実行できます。

複数のリポジトリを含むグループタブ

グループは 何段でも入れ子にできるフォルダ を持てます。グループを右クリック → 新しいフォルダ… を選び、リポジトリをフォルダのチップにドラッグします。フォルダは それぞれ色を持ち、件数付きのチップに折りたためて、中にあるものすべての状態の点を 集約し、その配下をまとめてフェッチやプルできます。

グループのタブ列に並ぶフォルダ。それぞれ件数付きのチップで、Internal が Services の中に入れ子になっている

フォルダは整理するだけのものです。削除してもその中のリポジトリは親に繰り上がる だけで、リポジトリが閉じられることはありません。

リポジトリに属するページ

単体では成り立たないページがあります。リポジトリの wiki、 インサイト、起動セッションが知らせた開発ツール。 これらはタブを取らず、リポジトリそのものに小さなアイコンとして現れます。

  • アイコンをクリックするとそのページが出ます。もう一度クリック、または リポジトリの名前をクリックすればリポジトリに戻ります。ページを表示している あいだ、名前にはポインターのカーソルとホバー時の小さな下地が付きます。それが 戻り道です。
  • アイコンにホバーすると、そのページだけを閉じる ✕ が出ます。
  • グループの中では、アイコンは所属するリポジトリのチップに載り、そのリポジトリ が選択されているあいだだけ出ます。グループ内で別のリポジトリを選べば、その リポジトリが表示されます。隣人のツールではありません。
  • 同じページをもう一度開くと、すでにあるアイコンが点灯します。二つ目は増えません。

どこにも開かれていないリポジトリには、載せるアイコンがありません。そのページは 代わりに独立したタブで開きます — 開く操作は必ず何かを開くべきだからです。

ワークスペース

ワークスペースとは タブ列まるごとを保存したもの です。切り替えるとすべてのタブが 一度に入れ替わり、Work と Personal が互いの邪魔をしなくなります。

ワークスペース名は左上、Gitcito のマークの隣にあります。クリックすると切り替え、 作成、名前変更、並べ替え、削除ができます。その隣にあるゲージが、いま開いている ワークスペースの ミッションコントロール を開きます。

関連項目: ミッションコントロール · コマンドライン

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